私は主婦なので、やっぱり力を入れたのはキッチンです。
当時、やたらテラコッタと雑誌でも言っていた時期だったので、すっかりその気になってしまい
床をテラコッタにしました。(”やめておいた方が良い”と、コーディネーターさんが言うのも聞かず・・・)
せめて妥協したのはつやありをざら目のタイプにかえただけ。油や水で滑って危険だから
すべる素材は避けたほうが良いとの事。・・・けど、テラコッタって良く考えると、西洋の土間にあたるような
もんなんですよね。汚れたりこぼしたりすると もう大変。
水でジャーって流せるような排水口でも作っておかなければだめって事に 後で気づいた。
しかたないので掃除機で吸った後、タワシでこすり、雑巾で吸い取ると言う作業です。
なぜ拭かないか・・・。キケン防止のためざら目にしたため、すべりが全く悪く
拭き取れないので叩いて汚れを吸わせるのです。
おまけに掃除機の吸い口のプラスチック部、ざら目のためこすれて 今や厚さす数ミリまで・・・(涙)
まだそれに気づいていない頃、フローリングも同じ掃除機を使っていたら やたらと床に
傷が入るんで、よく見ると吸口がこすれてザラザラ。
それから我が家は、台所用掃除機とフローリング用掃除機と2台を使い分け。
高くついた(反省。)。 それと食器を絶対落とせない。フローリング材だと
少々では割れなかったものも 手から離れたら最後 必ず割れます。
これになってから、どれだけの食器を割ったことか・・・トホ・・・。
たぶんこれが、私がこのキッチンになってから 徐々に遠のいた理由?(言い訳かな。事実、
大好きだったお菓子作りもやる気なし。)
理想と現実は違うって事、やっと気づいたのでありました。
見た目はオシャレだけど、日常使うことには冷静な目で判断し、雑誌には惑わされないことが大切。